地元産品を描く 早春の絵手紙教室(1月30日開催予定)

テキストの画像のようです

徳島市産業支援交流センター01では立春を前に、地元産品や
季節の風物を絵手紙で表現してみます。
徳島の民具「遊山箱」は女の子だけでなく男の子も遊山に持って
行きました。
また、節分や立春など春を待つ季節の移ろいを、花や道具などで描きます。
描く対象物をじっくりと観察してみると、木肌の柄や色合い、木の名前、
描かれた柄の色など、改めて気づくことも多くあります。

開催日:令和4年1月30日(日)
場 所:徳島市産業支援交流センター01
   (徳島駅前アミコ)1階
実施時間:10時30分~、13時30分~
参加定員:各6人 (間隔をとって参加いただきます)
所要時間:約1時間
参加費: 500円 
   (はがきサイズ用紙、絵の具は店舗で用意します)
応募方法:事前に電話(088-661-7124)かFAX(同番号)へお申し込み下さい。
その他:駐車場は1時間分無料割引