4月4日(日)、当センター01では、和装の着物をリフォームしてマスクケースを作るワークショップを開きました。明るい赤い色の着物生地を裁断縫製して、手縫いでマスク入れを製作しました。コロナ禍に暮らす私たちにとって手放すことの出来ないマスクは、食事時に外すとうっかり机の下に落としたり、椅子に置いたまま忘れてきたりしてしまいます。そこで、外した後にテーブル上に置いたり、かばんに収納しておくことのできるおしゃれなマスクケースは必需品です。今回のワークショップでは、おしゃれなマスクケースが出来上がりました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。