3月13日(日曜)に徳島の文化である遊山箱の絵付け体験会を開催します。 当日は、県産檜(ひのき)材で作った素木の遊山箱に、参加者が思い思いに絵を描いたり、色を塗って自分用の遊山箱を完成させてもらいます。(絵の具はセンター当方で用意) ひな祭りの道具と見られる遊山箱ですが、端午の節句にも遊山箱を持って遊びに出かけた男の子の想い出もあり男女の節句のものです。
- 3月13日(日曜)10:30~、13:30~徳島市産業支援交流センター01(徳島駅前アミコ)1階
- 参加費:4,400円(檜材遊山箱)
- 定 員:各回5名程度
- 対 象:親子、一般
- 指 導:江渕鏡台店
- その他:駐車場は1時間分無料割引。アミコラインパークをご利用ください。
- 描く下絵をご持参になると、時間が有効に使えるでしょう。遊山箱の大きさ(約15cm×12cm×高さ15cm、側面に飾り穴)
- 実際に食材を入れる場合は、ラップなどを敷いてご利用ください。
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