早春の「絵手紙教室」開催しました

徳島市産業支援交流センターでは
地元産品や季節の風物を絵手紙で表現する
絵手紙教室を開きました。
ショールームには遊山箱が揃いはじめ
春の装いです。
徳島の民具「遊山箱」は
子どもたちの夢の箱、
おいしいお弁当が詰まっていました。
また、節分や立春など春を待つ
季節の移ろいも描きました。
先生からは、線の引き方を筆の上部を
つまんで描くと味のある線が
描かれると話されていました。
絵を大きく見せるために、紙から
はみ出るのがいいということでした。